2019年9月17-20日 in 城山ホテル鹿児島

セッションサマリー

2015年に、SDGs（Sustainable Development Goals／持続可能な開発目標）が国連で採択されて以降、SDGsは、これからの持続可能性について語る場合の「世界の共通言語」となってきており、先進国、途上国、政府だけでなく、多くの企業でも取り組みが開始されています。その流れは企業単独という枠組みを超えて、業界や社会全体の取り組みになろうとしており、その取り組みに着手しているという認知が、顧客や社会からの選択基準になろうとしています。
本ワークショップでは、ご参加されている皆様の企業において、SDGsに関連して、どのような取り組みや連携ができるのかをディスカッション頂き、SDGsを掲げるブランドに向けたアイディエーションを行っていただきます。