2019年9月17-20日 in 城山ホテル鹿児島

セッションサマリー

毎日のように起こる炎上事件。その中でも広報・マーケターの対応が要因となったもの、判断を誤った為、炎上に繋がってしまったものが多く見受けられます。
起用するタレントのチェック不足、クリエイティブのリスク診断、メディアによる一方的なフェイクニュースへの対応等、これまでは「誰も予見できなかった」とも言えましたが、既に多数の事例から、十分予見できるものに変わっています。
今後、広報・マーケターの最も重要なスキル・ノウハウの一つに「リスク回避」が挙げられますが、対応できていない方が圧倒的に多いのが実状です。
本セッションでは、直近の事例をもとに、広報・マーケターが予見すべきリスクとその解決方法についてご紹介いたします。